2012年 12月 22日
メーカー製PCからのハコ換え
先日起動ドライブのSSD化で快適になったのも束の間、気になりだしたら止まらなくなり・・・

GatewayのFX7028Jというメーカー製のPCですが
フロントパネルがしっとりとした素材だったものの、経年変化でベトつき始めこんな風に・・・
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もうホコリは取れないしドライブトレーが出る時も引っかかってたしでロクな事がないのです


ならば、という事でPCケースを新しく出来ないか?と考え下調べ・・・
市販の自作用ケースにGatewayのマザーボードが移せるかネットで調べたらなんとかいけるらしい

しかし、こういったイレギュラーな作業は事前準備が本当に大事だな、と感じた

このマシンに使われているマザーボードはIntelの市販品の亜種らしいが
Gatewayの海外のサポートサイトに限りなく同じに近いマザーボードの解説ページを発見

こういった図解はメーカー製PCにはまず添付されてないので助かりました
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一番大事だったのはこれ! 電源スイッチやLED系のピンアサインが分からないと困るんです
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この2枚をプリントアウトして作業に備えることにしました


ここまで来たらあとはケースを選ぶのですが、今後のメンテナンスを見据えて評判のいいこちらに
クーラーマスター CM 690 II Plus rev2 Amazonで10,360円
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さらに電源もメーカー製PCは弱いので玄人志向 KRPW-SS600W/85+で強化 こちらもAmazonで5,981円
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これらの重たいものはネット通販が助かりますね! もちろんアキバで現物は見ておきましたが(笑)

これだけ揃ったらあとは移植作業に入ります

元のPCをバラす前によく観察します
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気になっていた電源スイッチやLED系のピン周りをデジカメで撮っておきます
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そしてバラしたら一度パーツをエアダスターでホコリを飛ばし、並べます
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電源を残しドンガラ状態になった元のPCケース
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ここでやってみるまで分からなかった最後の懸念がこのバックパネル(背面の端子の部分です)
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メーカー製PCはここが独自仕様でケースやマザーに固定されてたりする事があるのですが
このマシンはうまく外れて普通のケースにも収まる様な規格通りの形で助かりました
これで新しいケースへのマザーボード移植作業がクリアになります

そして新しいケースにマザーボード+CPU+メモリ、ドライブ、拡張ボード、電源を順に組んでいきます
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しかし最近のケースはイイ! ドライブの固定はネジ要らずかつ工具要らずで固定できるし
配線もマザーボードの背面に回せるのでスッキリします。と言う割にちょっとゴチャゴチャですが・・・

組みあがった姿はなかなかカッコいい
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このあと軽く起動テストをして何の問題もなく終了

性能は全く変わりありませんが見た目とメンテナンス性は大幅に向上したし
1.6万円ほどのイタズラで結構楽しめました
これで次の性能アップはパーツ交換で対応できます

しかしこんな事をしたおかげで・・・

次回に続きます

  
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by group_c | 2012-12-22 20:09 | PC関係 | Comments(0)


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